隙あらば描いていた漫画。今や隙があっても描いてない…。

京都の片隅からこんばんは、ぽっぽです。

先日京都駅近くの書店に寄り道しました。割と大きな書店で、いくつものコーナーがあって「どれを読もう~♪」とウッキウキのワックワク。

しばらくウロウロしましたが、一番長くいたのはやはりコミックコーナー。試し読みの冊子を見ながら「あ~やっぱ漫画に触れると描きたくなるなぁ」と一人ぼやく土曜の夕方。

目次

私が漫画家を目指すまで

〜黎明期〜

私はものごころついた時から絵を描くのが好きでした。

幼稚園のお絵かき帳にもたくさん描いていたし、マグネット式のお絵かきボードなんて最高ですね!描いては消し、描いては消しで延々使っていました。当然画面は傷だらけ。

画材もなんでも使っていました。鉛筆、ボールペン、クレヨン、削った割り箸に墨を付けたものとか。時には石で道路に書いてみたり(後で消してました)。

キャンパスもノートに裏が白い広告に学校のグラウンドに、と描けるものにはなんでも描いていた感じです。

小学校に上がると他の人よりちょっぴり絵が上手かったので、友達の自由帳に当時流行っていた「セーラームーン」の絵を描いてあげたりしましたね。

薄く下書きして清書してもらったりと、ナマイキにも絵の先生的な事もしてました。

〜「漫画」というものを描き始める〜

そんな私が「漫画」というものを描き始めたのは正確には覚えていませんが…小4の時にはすでに描いていたと思います。

初めはノートにボールペンで描いていました。コマ割りなんか当然めちゃくちゃです。あっちいったりこっちいったり。

ノートが足りなくなると、裏が白い広告をホチキスで留めて自作のノートを作り、それに書き足していました。

物語の内容は当時は「なかよし」をよく読んでいたので「怪盗セイントテール」「魔法騎士レイアース」なんかをパロってオリジナルで創作してましたね~。

特に「レイアース」はそれまで「パッチリ二重、まつ毛バッシバシの大きなお目々」の女の子を描いていた私には衝撃的な漫画でした。

「力強い、シュッとした線画に切長の目力溢れるキャラ、今までの王道のストーリーを裏切る展開…天才か‼️」とまさに雷に打たれたような感覚でした。

それから画風が変わって、今もややCLAMPみのある絵柄となっております。特に目の外郭の描き方とか 笑

出典 DMMスクラッチ https://scratch.dmm.com/kuji/rayearth2/

他に影響を受けたのは渡瀬悠宇の「ふしぎ遊戯」ですかね。

話がとにかく面白くて、いとこの家でひたすら読んでいました。井宿(ちちり)が好きだった…!

当然こちらもパロって異世界ものを描いたりしてました。キャラの目の中の書き方は今もちょっと渡瀬先生寄りかも。

ついに漫画の道具と出会う

小6になると、Gペンや丸ペンといったいわゆる付けペンというものに出会います。

誕生日プレゼントに「漫画家セット」というものを買ってもらって初めて手に入れました。

小学生には扱いがちょっと難しかったですが、本格的な道具にもー夢中!インクをこぼしたり、ぐちゃぐちゃにしながらも漫画を描きまくっていました。

その時のペン軸はその後10年近く使うことになります…。

ペンだけでなく、スクリーントーンや雲形定規、羽ぼうき、なんてものも同時に知りました。一気にほんまの漫画家に近づけた気がして嬉しかったですね~。

しかしスクリーントーンは消耗品なので、少ないお小遣いでやりくりするのはなかなか大変で…。重箱の隅を突くようにして使ったりと、節約術もここで身につきました 笑

初投稿は高校時代

高校生になると少女漫画から「エニックス」系に走るようになり投稿、なんてものも始めました。

今も初作品は覚えてますね~。やっぱり古代史ものやった気が。

初めて友達に見せたのもこの頃でしょうか。賭けで「負けたら見せる」という約束をしてしまい、見事に負けてしまったので…。感想を聞くのは当然めちゃくちゃ緊張しましたが、「最後が結構好きやで」とのコメントをもらってエラくホッとしたものです。

そんな高校生活3年間は勉強する間も惜しんで(あかんやろ)、親に内緒でコソコソと描いては送り描いては送り。

先方からの評価は全くなかったですが、コメントが付いてきたり前回より一つでも評価が良かった時は「次はもっと頑張ろ!」と思えたものです。

そこから漫画の専門学校に進学し、友人達と切磋琢磨?しながら漫画を描く日々…。

お金がなくて画材が買えないのは相変わらずでしたが、楽しかったですね。

あの頃はストーリーだけはいくらでも湧いてきたのに、今はお金があってもストーリーが浮かばない…というか「描きたい!」という情熱が下火になりつつあります。

時間がないのも去ることながら、情熱が薄くなったのが1番ショックかもしれません。

なのでこうしてたまに誰かの作品に触れて「私も描いたろ!」と思えることが素直に嬉しいです。まだ私にも炭火のような気持ちが残っていたのね。

デジタル漫画で創作活動開始?

今はデジタルマンガに手を出しつつあるので、今日!今から!久々に開けてみようと思います。CLIP STUGIOのお試し版の有効期限がとっくに切れている気がするので、いよいよ購入なるか。

ネーム(下書きの下書き)さえ描いて、とりあえず形にできたら勢いで描けそうな気がする…!

リハビリがてらにちょっとずつまたタブレットとか触っていきたいな(^_^;)

産休に入る前に、環境だけでも先に整えとこっと。いつでもすぐに描けるように…。

(追記)無事CLIP STUGIO PAINT PRO入手しました!お尻に火がつけば早いんだ。火がつけば。

3年前に描いてちゅーと半端に放ってた漫画が発掘されました…黒歴史っぷりに発狂しそうです。

ま、まぁぼちぼち描いていくことに致しましょう…( ̄▽ ̄;)

ほなまた次回、お会いしましょう〜♪

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この記事を書いた人

京都の片隅に住むミドル30代。ヒゲの素敵な夫と息子と暮らしています。
好きなものはバイクと銭湯、古民家。将来の夢はピンクのスーパーカブでお遍路さんを廻ること。

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