クリスタでネーム→下書きへ。デジタルも良いけどやっぱりアナログが恋しい

京都の片隅からこんばんは、ぽっぽです。

日々の養生のお陰でお尻トラブルも改善してきました。ちゃんとお座りしてクリスタをいじれるのが楽しい~♪遅筆ながら真面目に描いておりますよ(^^;)

目次

アナログ時代の愛用の道具たち

シャーペンと消しゴム

今はネーム(下書きの下書き)をガーッと仕上げ…まぁ予想通り10pくらいの漫画になりそうです。

それから枠線を引いているところです。

ネームはペンの設定を「リアル鉛筆」を選んで書いていたのですが、いやー…リアルに鉛筆やわ(そう言ってるやん)。

線のかすれ具合とか太さの変化とか。現役で漫画を描いていた頃はDr.グリップ(中学から愛用、10年物)を使っていましたが、それと同じくらい?の線やな…。

こちらは二代目Dr.グリップ。まだ綺麗。

もちろんペン自体はペンタブなので書き味はシャーペンとは違いますが。

ちなみにネームは以前はA4コピー用紙HBの0.3mmのシャーペンの芯でぐわーっと描いていました。

コピー用紙だとページの差し替えの編集も割と楽です。枚数も気兼ねなく使えてコスパも良し。

消しゴムはメーカーは問いませんが…とにかく消しカスがまとまるタイプ一択‼️

形とか消えやすさは二の次で、とにかくまとまるタイプじゃないと発狂してました。紙への吸いつきがいいような気がするし、消しカスが散らばらないので捨てるのが楽チンだったのです。

今もやっぱりまとまるタイプが好きです

ペン入れで使っていたもの

ペン先のこだわり

ネーム→下書きが終わったらペン入れですね。

クリスタにも色々なペンの設定が入っていますが…あたしゃGペン一筋だよ‼️

よっぽど小さい人物とかは丸ペンも使ったりしますが…基本はGペンでだいたい描いちゃいます。

アナログだったら、ペン先も色々使いましたがゼブラのGペンを一番使ってたと思います。

浮気してカブラペンとか別メーカーにも走ったこともありましたが…線の柔らかさとか強弱の付けやすさが何か違う!となって結局戻ってきてたような。主なペンの使い方は

人物→Gペン

女の子の髪の毛、細かい部分→丸ペン

建物、背景→スクールペン

といった感じでした。Gペン以外のペンはわりと雑食でしたね 笑 描ければ何でもいい。

出典 楽天市場https://item.rakuten.co.jp/pennotatujin/4901681121410/

インクのこだわり

インクも色々試しましたが、一番のお気に入りはパイロットの製図用インクでした。

ICのインクもいいんやけど…すぐ濃度が濃くなっちゃう気がして。インクのボトルの口がすぐパリパリにひっついてました(^◇^;)開けるたびに弾みでこぼしてそうでヒヤヒヤした思い出が。

パイロットのインクはまずボトルがお気に入り。手頃な大きさと台形の形の安定感。ガラスというのもちょっぴり高級感があっていい。乾きも早くてマットな感じに仕上がるのが好きでした。

正直ペン入れの段階ではそこまでインクはこだわりませんが、やはりベタ塗りの時に気になりましたね。

私は絵画用の小筆でベタ塗りをしていたので、仕上がりが気に入らないとなんか…

ぽっぽ
ぽっぽ

んんんんっっ

ってなりました。特に人物の髪の毛の塗りには並々ならぬ情熱を注いでいたので、乾いた時に塗り跡が残ったり薄いと

ぽっぽ
ぽっぽ

ムキーーーッッ!

と怒りボルテージMAXに(そんなに?)。「駆逐してやる…こんな跡など!」とPCのベタ塗りモードも真っ青の勢いで塗りつぶしていました。インクの大量消費。

B型らしく変なところにこだわりがある、それが私なのです。

ペン軸のこだわり

ペン軸も長いこと木のものを使ってました。この時にもらったものです。

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ペン先をはめるところはこんな感じでした。

出典 メルカリhttps://www.mercari.com/jp/items/m88757700832/

ペン先のカーブをペン軸のツメに上手くはめられなくて、何度苦労したことか…。勢い余って自分の手を刺したことも。ブスリ。

ほんまはこっちの方が簡単なのですが。

出典 Amazonhttps://www.amazon.co.jp/タチカワ-フリーペン軸-T-36-T-36P-【まとめ買い5本セット】/dp/B07WKD2GQW

これまた妙なこだわりが出て…「ただはめるだけじゃ面白くない!」となって、ずーっと上記のようなペン軸を使っていたのです。

人によっては持ちやすいようにクッション性のあるグリップを付けたり、布を巻いたりする人もいるようですが、そんな頭もなく。ただただ与えられた環境でのみ作業をしておりました。

ほんまはマクソンの金属製のペン軸が欲しかったーー!見た目がカッコイイのです。当時はそこまでお金を回す余裕がなく…結局買えないまま今に至ります。

あのペン軸を使っていたら、また何か違ったのかなぁ。今からでも買っちゃおうかな(おい)

手描きもまだまだ捨て難い

…とまぁアナログ時代は道具選びから描き方まで色々手間をかけておりました。これでも。

今はボタン操作ひとつでペン先も書き味もカスタマイズできて、「便利やなぁ」と思います。

それでもやっぱりアナログがちょびっと恋しい。あのインクの匂いとか紙にペン先が引っかかる感じとか音とか。

場所さえ許したら今でもなんぼでも道具をコレクションしちゃうんやろな…。いやいや、これ以上物は増やさないと決めたんだ。これからはデジタルにも慣れていくと決めたんだ。

けれども…いつかまた付けペンとインクを使ってカリカリ地味に描いてみたい。

そんな野望を秘めております。

ほなまた次回、お会いしましょう〜♪

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この記事を書いた人

京都の片隅に住むミドル30代。ヒゲの素敵な夫と息子と暮らしています。
好きなものはバイクと銭湯、古民家。将来の夢はピンクのスーパーカブでお遍路さんを廻ること。

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